2016年12月11日日曜日

イベント告知

SFAの大先輩、AHOBOYこと博史池畠氏が実行委員として参加されているイベント第15回三鷹の森インディーズアニメフェスタで自主アニメ作品が募集されています。

自主アニメ作ってる人は応募しましょう。

2014年3月30日日曜日

SFAとは何であるか

■このサイトはなに?

大阪芸術大学のサークル「SFA」のサイトです。
他にもSFAのサイトは3つほどあるそうですが、後輩への受け継ぎがうまく行われなかったため、2011年初頭に新設しました。
2014年現在、最新のようです

■SFAってなに?

特撮・CG・アニメなどの映像制作を中心に活動しているサークルです。
一応SFがメインと銘打っていますが、表現方法はかなり自由です。
時折発作的に作られるSFとはまるで関係無いバカ映像を楽しむ人も多いです。
大阪芸術大学に存在する映像サークル。
主に特撮映像、コンピュータグラフィック、アニメ等の映像を
時々まじめに、殆ど おふざけで製作しています。
遠い昔に、某ヱ○ァン○○ンの監督が在籍していたとか、いなかったとか。
何かと凄い人材を輩出しているとか、してないとか。
各界の映像コンペの賞を総ナメしまくってるとか、してないとか。
色々と伝説の多いサークルである。違うかも。
旧サイトより

■SFAってどういう意味?

Science Fiction Associationの略だそうです。
元々は「SF研究会」だったのがいつの間にか改名していたので、今でも「S研」と呼ばれる事があります。

■なんで「A」がひっくり返ってんの?白富野なの?

前のBOX(部室)のドアにビニルテープで書かれていた「SFA」の「A」が、イタズラでいつの間にかひっくり返っていたのを管理人が気に入り、SFAのロゴとして広めようとしているだけです。
「∀」の持つ古きよきアングラなイメージがSFAの混沌とした感じにぴったりじゃないですか!!!!!!!!!!!!!

■実際何やってんの?

普段は昼休みや放課後にBOX(部室)で駄弁ってます。曜日は年によって変わったりしますが、週1回5限後に部会。
上映会は主に学祭、新歓、漫画・アニメサークル「CAS」との合同上映会「骨髄ドリル」の年3回+α。
学祭では前回の学祭から一年分の作品をまとめたDVDを販売します。
不定期ながら同人誌の発行や、夏休みに合宿行ったり、何かにつけて飲み会やったり。

■制作どんな感じ?

自由な感じです。誰かが企画して、言いだしっぺが監督して、ヒマな人に手伝ってもらいます。先輩使っても構いません。
サークル全員で集まって制作する事はあんまりありませんが、課題で大規模制作やっている人達を紹介しあう事もあります。

■どんな人が多い?

映像学科の特撮やアニメが好きな人が多いです。

■部費は?

年間2500円。4年間で1万円。(2014年度現在)
入会金はありません。

■入会するには?

  1. 大阪芸術大学に入学する
  2. BOX(部室)に来る
  3. 部員に入会希望の旨を伝える
  4. 部費を払う
たまに入会してない人が部室に住んでたりしますが、てめえら部費払え。

■BOX(部室)どこ?

旧文化クラブハウス104号室です(2012年度現在)。
2010年の夏以前は108でしたが、クラブハウスのリフォームに伴い引っ越しました。
同105号室も作業部屋として占領合法的に借用中。

■サイトの管理人は誰?

2009年度生の「FD」を中心に、複数人で管理しています。
更新に参加したいという方は、管理者権限を持っている部員にメールアドレスを教えるか、部員/元部員である事の証明ができる形で bananashi(アットマーク)gmail.com へメールをお送りください。折り返し招待メールを送信します。
ちなみにgoogleのアカウントがあると登録が楽なようです。

2014年1月14日火曜日

3予告

『戦え!!セイバルコン3』の予告編が公開されました。
京都怪獣映画祭ナイト3で上映されたバージョンです。